外壁塗装に使う塗料の特徴

外壁塗装に使う塗料の特徴

外壁塗装に使う塗料の特徴 外壁塗装に用いられる塗料にはいくつか種類が存在します。外壁塗装をしたいものの、どの塗料を選べばいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
最も多く使われているのがシリコン塗料です。紫外線に強いため、日当たりの良い場所の塗装に適しています。耐熱性や耐水性にも優れているのがシリコン塗料のメリットですが、年月が経つと塗膜が固くなりヒビが入りやすいというデメリットもあります。
シリコン塗料よりも耐久年数は短いものの、価格が安い塗料としてはアクリル塗料やウレタン塗料があります。ただし、これらの塗料は現在はほとんど使われていません。
シリコン塗料に次いで人気が高まりつつあるのがラジカル制御塗料です。2010年代に入ってから販売されるようになった新しい塗料で、「ラジカル」とは塗料の成分ではなく劣化因子を意味します。つまり劣化を防ぐための工夫が施されている塗料という意味で、高耐候酸化チタン及び光安定剤が含まれています。

使用する塗料の種類により費用が異なる

使用する塗料の種類により費用が異なる 外壁塗装に使用する塗料には様々な種類があり、それにより費用や耐久性が異なります。外壁塗装で現在使用されているものは、ウレタン塗料とシリコン塗料が主流になっています。この2つが選ばれる理由は、コストパフォーマンスが優れていることや、10年ほどの耐久性があることです。
外壁を塗り替える頻度は、8~10年に一度のペースが望ましいとされているので、塗料の耐久性と整合性があることが理由になっています。その他にもアクリル塗料がありますが、これは耐久性が低いけれど価格が安いことが特徴です。そのため頻繁に外壁の色を塗り直して家の雰囲気を変えたいという人にはおすすめです。一方で、シリコン塗料よりもさらに耐久性が長いのがフッ素を使ったものですが、価格面では高いという特徴を持っています。頻繁に塗り替えるのは面倒なので、少し価格が高くなってもいいという場合にはフッ素塗料を選ぶことをおすすめします。耐久性と価格のバランスを考えて、塗料の種類を選ぶことが大事です。